あきらめの境地

今朝起きると、昨晩閉めっぱなしにしていたはずの台所のドアが全開になっていた。家族は全員「やもりは死んだ」と思っているよーだ。なら、その死んだヤモリをどーにかしてよっ!!お昼まで誰もいなかったのでとりあえずテーブルにあったもので朝食を済ます。しかしストを回避しない事には私自身が何も食べられないことになるので、やもりと生活を共にする決心をしぶしぶ取り付けた。まだ納得はしてないけど。